福岡県のエリアに関連するゴルフ場情報一覧
総施設数:50 箇所(内 28 ~ 36 を表示しています)
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筑紫ヶ丘ゴルフクラブ
福岡県那珂川市後野571
福岡都市高速道路野多目
丘陵コース。全体にゆるやかな起伏と広いフェアウェイを持ち、戦略性も高い。北はゆるやかな打ち上げや打ち下ろしがあり、各ホールに変化がある。ボールの落とし所によっては斜面からのショットになりやすい。南はアウトよりもフラットで距離がある。特に17番のバックからは長いので2オンが難しい。西は各ホールとも攻め方にポイントがあり、それぞれが印象に残るコース。
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有明カントリークラブ
福岡県大牟田市大字岬1523
九州自動車道南関
丘陵コース。有明海を眼下に望む丘の上に展開する。全体の高低差は多少あるものの、ホール自体はフラットに仕上げられている。なだらかなアンジュレーションに、数は多くないが効果的に配されたバンカー、シーズンによって使用している2つのグリーンがコースを引き締め戦略性を高めている。アウトの5番から7番、インの上がり4ホールを慎重に攻めることにより好結果が得られる。全体的には距離が短めのインの方がまとめやすい。また最新ナビゲーション搭載カートによりカートからピンまでの位置をはじめ、コース情報全般をわかりやすく表示、初心者から上級者まで多彩なプレーが楽しめます。
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西日本カントリークラブ
福岡県直方市中泉池代1356-2
九州自動車道八幡
1972年。第二代目の社長に就任した谷水雄三は、休暇を利用して伊丹空港から飛行機で九州に向かいました。その機内で、旧知の銀行幹部と偶然、顔を合わせました。「谷水さん、どちらへ?」から始まった何気ない会話が、西日本カントリークラブを誕生させるきっかけになったのですから、不思議な縁を感じざるを得ません。そして、その方から「折角、九州に行くのなら、私が案内しますから、ゴルフ場開発を考えませんか?」という申し出をいただきました。谷水はいくつかの候補地を見たのですが、思うような土地と出会うことが出来ません。諦めかけて「もう、この辺で結構です」と言いかけたとき「あと、一ヶ所だけ見てほしい」ということで案内されたのが、現在の西日本CCの土地でした。 当地での開発を決意した谷水は、設計者を誰にするか、思い悩みました。当時、ゴルフ界を席巻していたのはJ・ニクラウス、A・パーマー、ゲーリー・プレーヤーですが、谷水は親日家として知られるプレーヤー氏を設計者に選びました。そして、いよいよ工事着工という段になり、第一次オイルショックが始まり、物価高騰は勿論のこと、資材や芝生の調達にまで苦心するありさまでした。 それでも関係者の懸命な努力により1975年、無事に開場の日を迎えました。そして、九州アマチュア選手権(1990年)、九州オープン選手権(1994年)に続き、2019年も九州オープン選手権を開催致しました。
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久山カントリー倶楽部
福岡県粕屋郡久山町久原3549
九州自動車道福岡
日本ゴルフ界の伝説、中村寅吉が手掛けた自然丘陵につくられた歴史あるコース。 丘陵コース。距離は短く思えるが、ロングホールが1つずつの各パー35なのでプレーすると、かなりタフ。 バンカーの配置も絶妙で戦略的なコース。コーライの1グリーンはやや大きめでアンジュレーションもある。 アウトは全体にフラットなホールが多く、思い切ってショットできる。 インはフェアウェイが大きくうねり、正確なショットが要求される。
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鷹羽ロイヤルカントリークラブ
福岡県田川郡大任町大字大行事4320
八木山バイパス穂波東
丘陵コース。地形が台地状のためコース内の高低差は比較的少なくなっている。アウトはトリッキーなホールが多く、各ショットとも狙いが定まっていないとスコアを崩しやすい。またバンカーや池もよくきいているので注意が必要。インも各ホールに特徴があって変化のある攻め方が楽しめる。
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福岡センチュリーゴルフ倶楽部
福岡県朝倉市板屋1-1
大分自動車道甘木
自然の美を活かしながら、花と木と水をモチーフに デザインされた広々とした距離が長いコースです。 又、コースレートの難易度は九州一です。
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プリンスゴルフクラブ
福岡県宮若市山口148
九州自動車道若宮
丘陵コース。フラットでフェアウェイの幅も広く、のびのび打てるコース。ベントの大きな1グリーンは形にも変化がありアンジュレーションもある。最も特徴のあるホールは4番のロング。ティの両サイドは桜や楠の古木が並木となり、グリーンサイドにはグラスバンカーがある。5番は両サイド池で7番は池越え。8番は距離は短めだが砲台グリーン。 9Hだがティを変えることによって18Hの設定にしている。
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